伝統を楽しみ、「考え方」を身に付ける

 
今年も節分がやってきました。毎年恒例の豆まきです。
もちろん、私が鬼です。
今回のテーマは「自分の中にいる鬼を追い出す」でした。
 
1) 自分自身を振り返る。
2) 追い出したいことを紙に書く。
3) おとうの身体に紙を張り、豆をぶつけ、外に追い出す。
4) 自分が変わっていく決意をする。
 
こんな流れでした。
 
ちなみに、子どもたちが追い出したい鬼は、
「好き嫌い鬼、暗いところ怖い鬼」などでした。
 
子どもたちから出てくる鬼はどんなことでも良いです。
大事なことは自分自身の問題提起ができること。
そして、自分の弱さを認め変わろうとすること。
 
この二点は社会人で働く際にとても重要な能力となります。
成長する意欲の高い人は無意識にやっていることですよね。
バイタリティに溢れ、様々な課題の解決もできるようになっていきます。
 
今回、子どもたちは自分自身を振り返り問題提起をしました。
そして、アウトプットし、豆を思いっ切りぶつけて外に追い出し変えようとしました。
このような行為が「考え方」を身に付けるキッカケとなります。
 
注意する点があります。
毎日の日常で常に振り返り、変えようとするのはおススメしません。
ただ息苦しくなるだけです。
子どもは「楽しい」を基準に学んでいきます。
 
家族でこのようなイベントを楽しみながら、大切な考え方を伝えていくとイイですね。
 
子どもたちが思いっ切り豆をぶつけてきて楽しんでいる姿を見ると、鬼の私も楽しくなりました。
 
家庭たいけん教育ひとねる
代表 佐藤陽平

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