体験教育が土台にあれば勝手に勉強する

春休みに入りました。長期休みの恒例の風景です。
子どもたちは自分で考えて先に宿題を終わらせています。
 
朝ご飯→「勉強」→近所の子と外遊び→「勉強」→昼ご飯→「勉強」→近所の子と外遊び→お風呂焚き→「勉強」→寝る
 
こんな感じで、空いた時間は勉強をやっています。
親も「宿題はやったのっ????」と言わずにすみます笑
子どもたちは家事やお手伝いなどを日常でやっているので「段取り」がとれるようになっています。そのため、「何を優先させ、今何をすべきなのかを考えて行動できる」のです。
 
なぜ、このようになったのか?
 
それは様々な体験で「失敗」しているからです。うちは家族みんなで家庭の仕事を分担しています。あえて薪で火をおこしお風呂を焚きます。薪を割らないといけません。薪を運ばないといけません。つまり、一般家庭よりも忙しい家族です。
 
そのような暮らしをしていると「失敗」が増えていきます。
・遊びたいのに遊べなかった・・・・
・〇〇に行きたいけど行けなかった・・・・
 
失敗を解決するためには「段取り」を上手にとることだと学んでいきます。そして、体験を繰り返し、自分で考えて行動できるようになっていくのです。
忙しい家庭の生活は、子ども自ら学ぶ主体性を高め、問題を解決する力にもつながっています。
 
人が動かなくても生活できる楽なモノが次々と開発される時代。
もちろん、助かることもあるのですが、私たちが「人」として「何が大事なのか?」を考えていく時代に入ってきているのではないでしょうか?そのモノサシがあれば、子どもたちに今必要な「学び」は何かが見えてくると思います。

家庭でたいけん教育!
佐藤陽平

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