テレビ大分さんの番組から取材のオファーがありました。
家庭で体験教育についての取材です。
早速、オファーを受けるかどうかを検討する家族会議が開かれました。
さあ、どうする??
長男:僕はいいよ、何でもできるよ。
次男:僕もいいよ、それで何をすればいいの?
子どもたちがビビるのではないかと思っていましたが、自分たちに自信を持っていました。
取材があっても自分は自分。
私が子どもであれば不安になっていたと思いますが、動じていない様子に肝が据わっていると感じました。
これも様々な体験のおかげなのでしょう。
しかし、長男は心配事があったようです。
「魚が釣れる秘密の場所を取材されたらみんなにバレてしまう!?」
今回は釣りの取材ではありませんので大丈夫ですが、私たち家族の秘密の釣り場の取材がある場合はお断りすることになりました。。。そんな取材はないと思います(笑)
さて、今回はどんな取材になるのでしょうか?
私は「家庭で体験教育」の重要性が拡がり、社会から体験不足という言葉がなくなればいいなと思っています。
家庭で体験教育!
佐藤陽平
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