学校の行事で真夜中(1時~2時半)の干潟に行きました。
干潟には貝、エビ、イカ、タコなどたくさんの生き物がいます。
中でも「海サボテン」という貴重な生き物は私も初めて見ました。
サボテンのように立ち、刺激を与えると光を発します。
・なぜ光るの?
・どうしてここにいるの?
・何を食べているの?
実際に見てみるとたくさんの疑問が生まれてきます。
wonderfulという言葉は 不思議がいっぱいと書きます。その意味はスバラシイやステキ。
子どもたちにはたくさんの不思議を体験させたいものです。
好奇心を育み、自然の恩恵を知り、生きていることの「スバラシサ」も学ぶでしょう。
~P.S~
学校の先生や地域の方たちのおかげでこのような体験ができました。
学校と地域と家庭の連携でこどもを育てる。これまたスバラシイ!
皆様、ありがとうございました!
家庭でたいけん教育!
佐藤陽平