刃物は危ないからさわらせない!
親としてはこどものケガは見たくないものです。
しかし、刃物はこどもの可能性を拡げます。料理もモノづくりもできるようになります。
自己肯定感を高め、意欲を生み出すスグレモノ。
例えば、家庭でこどもといっしょに料理をする。→料理を食べる。→おいしいと評価する。まずくても頑張ったことを評価する(笑)→こどもは認められていることに幸福感持ち、より上手になりたいとやる気を出す。
包丁は慣れるまで少しずつで良いですから、こどものペースに合わせて持たせましょう!
家庭の中にホンモノ体験を!
家庭でたいけん教育!
佐藤陽平