「やる気スイッチをON」にするには

子どもたちは下校後に宿題をしています。
すると友達が我が家に集まってきます。
ゲームをするのも、外で遊ぶのも自由です。
お友達がそれぞれのお家に帰ると、お風呂焚きが始まります。
薪となる廃材を切る長男と、火の管理をする次男です。
これが我が家の風景です。
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親として助かるのは、自分で考えて、自分で働いていることです。
その行動が家族のためになっており、「ありがとう!」が暮らしの中で日常化しコミュニケーションも増えます。
うちでは、〇〇やりなさい!は使いません。
〇〇やりなさい! というのは指示になります。
これが日常的になると、人は指示をされてから動くようになります。
「指示されるギリギリまでが自分の時間。」と考えるようになるのです。
指示をされ動くということは、そこに主体性がありませんので、面白さも感じない。
いわゆる 『やる気スイッチOFF』 状態にしていくことになります。
怖いことは、OFF状態が日常化され、習慣化され、親も子も指示疲れになること。
「どうせうちの親は・・・、どうせうちの子は・・・」とアキラメのサイクルが始まります。
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では、どのようして 「やる気スイッチをON」 にしていくのか?
まずは子どもの 「ありのままを受け入れる」 こと。
子ども自身の好きなこと、やりたいこと、興味のあることを受け入れるのです。
子どもは自分自身を受け入れられることにより 「安心」 します。
その安心感は、「やってみたい!」という意欲を生み出します。
子どもが発する「どうせ無理・・・」という言葉の裏には、「どうせ僕なんか受け入れられていないんだ。」というサインがあるので注意です!
「やる気」は本人の自覚もありますが、周りの環境も左右しているのです。
火や刃物はタブーではなく、子どもにとっては興味関心のあるものです。それを任せることで体験の幅も広がり、やる気も高まります。
(これはあくまでも一つのやり方です。)
大人も子どもも最も安心したい場所であるのが家庭。
ご褒美で押すやる気スイッチではなくて、安心を土台にした心からのやる気スイッチを家庭に作りましょう!

家庭でたいけん教育!
佐藤陽平

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