長男と私は共に食糧を確保する仲間のような関係です(笑)

先日、夕食を確保するために釣りに行きました。
まさかの出来事です!
長男の釣りの道具が壊れ、釣りができない状態になりました。
私は長男の道具をアキラメ、夕食のために、自分の釣竿で自分だけ集中して釣ろうと考えました。
しかし・・・、いっこうに釣れません。
長男は壊れた道具をずっといじくっています。
長男:「おとう、こうやったら釣れるかなあ?」
私:「やってみよう!色々と工夫してみな。おとうはみんなのために晩飯を釣るけんな。。」
長男は黙って、自分の思うように壊れた仕掛けを直していました。
私は 30分 経っても釣れません。
このままではまずい、夕食のおかずが・・・と焦り出した時に長男が叫びました!
「おとう、おとう、きた、きた、きた!!!!!」
なんということでしょう。
高級魚である「石鯛」を釣り上げたのです。
その後も、アジを釣り上げる長男。
壊れたはずの道具を自分なりに直し、自分で釣り上げることもできました。
道具が壊れたから終わり。または、私が道具を直してしまってたら、きっとこの学びはありませんでした。
釣りを楽しむということではなく、「夕食を確保する」という大義名分があることで、私も息子に付きっきりにならなかったことが良い結果につながりました。
ちなみに、長男と私は共に食糧を確保する仲間のような関係です(笑)
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やってみよう!という言葉のチカラとは・・・?
「お前を信じているよ!」という親からの信頼感があります。
子どもは「任せてもらった!」という自己肯定感を高めます。
そして、「自分で考えて決めていい!」という安心感までも感じられるのです。
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つまり大人は、「やってみよう!」と言い、待つだけで子どもの成長を促せるのです。
結局、私は釣れず、長男が夕食を確保してくれました(笑)
小さな石鯛ですが、刺身にして家族でありがたくいただきました。
道具がなくても知識も完璧でなくても良いのです。
私たち大人もまずは「やってみよう!」

家庭でたいけん教育!
佐藤陽平

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