「人生はハードル走」という話もあります。常にハードルが訪れます。
超え続ければやがて息を切らし止まってしまいます。
たまには休憩があってもいい。
それがお正月とお盆かもしれませんね。
年末年始はおかあの故郷で過ごしました。
お正月とお盆は親戚と顔を合わせ、家族の存在を改めて感じ、つながりに感謝できる時間です。
つながりに感謝しながら明日への生気を養っていきます。
こどもたちは天真爛漫に過ごし、その姿を見てまた元気をもらう。
そんな時間がお正月の醍醐味かもしれませんね。
それでは、こどもの成長と社会の平和と自らの成長を願い今年も一つずつ丁寧に暮らしを紡いでいきたいと思います。
そして、多くのこどもたちが様々な体験をして、自分の道を切り拓いていけるよう今年も『家庭たいけん教育』を発信していきたいと思います。
今年も何卒よろしくお願い致します。
家庭でたいけん教育!
佐藤陽平