親は「個」を認めることから始めましょう。

大人は「子どもに体験をさせたい」ものです。
しかし、強引にさせることで子どもが「体験嫌い」になることがあります。
 
うちの長男は大の釣り好き。
次男はそこまで釣りに興味がありません。

親の私としては次男にも釣りをしてほしいという想いはありましたが、今まで無理にさせることはしませんでした。
ここ最近ですが、いよいよ次男も釣りに行きたいと言い始めました。

なぜだかわかりませんが、長男が釣れずに試行錯誤していると、次男が大物を釣ってしまいます。最近、この不思議が続くのです。次男は長男に勝つことが楽しいのでしょう。
 
長男と比べ、次男はマイペースです。自分のタイミングを持っています。ようやく次男の「体験を増やすタイミング」が来はじめたのだと感じます。
今年に入り、次男は様々なことにチャレンジし始めました。

この魚(カマス)も帰ってから自分の包丁でさばきました。
スタートは長男に比べると遅いですが、何も心配ありません。
 
大人だってそうです。チャレンジに年齢は関係ありません。やろうと思った時がスタートライン。
 
この数年で体験の重要性が社会に浸透してきました。
 
親は子どもの成長のために体験をさせたい気持ちも強くなっていますが、大人の都合で無理やりさせるのは気をつけたいものです。

子どもはすでに「個」を持っています。自分のペースがありますので、親は「個」を認めることから始めましょう。

家庭たいけん教育 ひとねる 
代表 佐藤陽平

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