答えはわからなくても、興味関心の種を植えること

臼杵竹宵祭りです。
竹を切りロウソクを入れ城下町に並べます。
全国では竹が増え困っていますが、コマリゴトを楽しみに変えている取組です。
 
私は地域の祭りは子どもにとって大きな学びだと考えています。
歴史や伝統を体験できるからです。
 
「なぜ、この祭りがつくられたのか?」と子どもたちが歴史に関心を持つ体験ができます。
 
「我が町の先人が守ってきたことは何か?」
「私たちが残すべきことは何か?」
 
そんな視点を持てるようになれば、社会に対しても無関心ではなくなります。
 
民主主義の最大の弱点は無関心だと言われています。
子どもの頃に地域に参画し、社会の豊かさを学んでおくこと。
それが私たち大人が子どもに伝えるべきことの一つだと思います。
 
大人は親子で「祭り」を楽しんだ後に聞いてあげてくださいね。
 
「なんでこの祭りが生まれたんだろうね?」
 
答えはわからなくても、興味関心の種を植えることができます。

家庭でたいけん教育!
佐藤陽平

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